オーディブルのラインナップ一覧|人気作品・本屋大賞・新着まとめ

 

本記事では、オーディブルで視聴できる作品の一部を紹介する。

具体的には下記の3つの切り口から見ていく。

  • よく視聴されている作品
  • 本屋大賞受賞作
  • 新着作品

 

オーディブルでどんな作品が読めるのか、気になっている人の役に立てれば幸いだ。

 

Best of the Year 2025

まずは、よく読まれている作品から紹介する。

映像化や本屋大賞など話題の作品や、人気の作家、名作など幅広く視聴されている。

※2025年1月1日から2025年11月15日までの視聴データをもとに作成。

 

国宝 上 青春篇
吉田修一
映画化
国宝 下 花道篇
吉田修一
映画化
カフネ
阿部暁子
2025本屋大賞
傲慢と善良
辻村深月
映画化
成瀬は天下を取りにいく
宮島未奈
2024本屋大賞
あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方
佐藤舞(サトマイ)
読者が選ぶビジネス書グランプリ2025 自己啓発部門賞
人魚が逃げた
青山美智子
2025本屋大賞 5位
8番出口
川村元気
人気ゲーム「8番出口」を小説化
こうやって頭のなかを言語化する
荒木俊哉
15万部突破
いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え
喜多川泰
誰かが私を殺した
東野圭吾
Audible向け書き下ろし
人は話し方が9割
永松茂久
2021年間ベストセラー 累計100万部突破
地面師たち
新庄耕
映像化(Netflix)
成瀬は信じた道をいく
宮島未奈
2025本屋大賞 10位
婚活マエストロ
宮島未奈
世界の一流は「休日」に何をしているのか
越川慎司
夜行観覧車
湊かなえ
映像化(テレビドラマ)
僕が若い人たちに伝えたい2035年最強の働き方
ひろゆき(西村博之)
アルジャーノンに花束を(新版)
ダニエル・キイス(著)/小尾美佐(訳)
名作
連続殺人鬼カエル男
中山七里
映像化(テレビドラマ)
滅茶苦茶
染井為人
アルプス席の母
早見和真
2025本屋大賞 2位
NEXUS 情報の人類史 上:人間のネットワーク
ユヴァル・ノア・ハラリ(著)/柴田裕之(訳)
コンビニ人間
村田紗耶香
芥川賞(2016)
爆弾
呉勝浩
このミステリーがすごい!2023 1位
2023本屋大賞 4位

 

2024年に人気だった作品

ここからは、作品を一つずつ確認しやすいよう、箇条書きで紹介する。

 

文学・フィクション

  • ナチュラルボーンチキン:金原ひとみ
  • 俺たちの箱根駅伝 上:池井戸潤
  • 水車小屋のネネ:津村記久子
  • これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~:青木裕子
  • スピノザの診察室:夏川草介
  • 正義の申し子:染井為人
  • リカバリー・カバヒコ:青山美智子
  • 芸能界:染井為人
  • 一人称単数:村上春樹
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部:高殿円
  • 八月の御所グラウンド:万城目学
  • 朽ちないサクラ:柚月裕子

 

サスペンス・ミステリー

  • 誰かが私を殺した:東野圭吾
  • サファイア:湊かなえ
  • 変な家2 ~11の間取り図~:雨穴
  • 存在のすべてを:塩田武士
  • 777 トリプルセブン:伊坂幸太郎

 

SF・ファンタジー

  • 転生したらスライムだった件15:伏瀬

 

自己啓発・人間関係・子育て

  • あした死ぬかもよ?人生最後の日に笑って死ねる27の質問(本人朗読版):ひすいこたろう
  • 機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。:鈴木秀子

 

ビジネス・キャリア

  • 「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる!続ける思考:井上新八
  • メタ思考~「頭のいい人」の思考法を身につける:澤円
  • めんどくさがりの自分を予定通りに動かす科学的方法:竹内康二

 

資産・金融

  • きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」:田内学

 

自伝・回顧録

  • イーロン・マスク 上:ウォルター・アイザックソン他

 

コンピュータ・テクノロジー

  • 堀江貴文のChatGPT大全:堀江貴文、荒木賢二郎

 

衛生・健康

  • 金を使うならカラダに使え。老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方:堀江貴文、予防医療普及協会

 

本屋大賞受賞作品

ここからは直近の本屋大賞受賞作品を紹介する。

オーディブルでは、本屋大賞受賞作品も多く揃えている。

※視聴できる作品は、2025/12/27時点のものだ。今後視聴できる作品が増えることも考えられる。

 

2025年本屋大賞受賞作品

 

  • カフネ:阿部暁子
  • アルプス席の母:早見和真
  • 人魚が逃げた:青山美智子
  • 恋とか愛とかやさしさなら:一穂ミチ
  • 生殖記:朝井リョウ
  • 死んだ山田と教室:金子玲介
  • 成瀬は信じた道をいく:宮島未奈

 

2024年本屋大賞受賞作品

 

  • 成瀬は天下を取りにいく:宮島未奈
  • 水車小屋のネネ:津村記久子
  • 存在のすべてを:塩田武士
  • スピノザの診察室:夏川草介
  • レーエンデ国物語:多崎礼
  • 黄色い家:川上未映子
  • リカバリー・カバヒコ:青山美智子
  • 星を編む:凪良ゆう
  • 放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件:知念実希人

 

2023年以前の本屋大賞作品もオーディブルで視聴できるが、記事が長くなるためここでは割愛する。

下記リンクから会員登録後、ここに挙げていない作品も含めて、一覧で確認することができる。

👉オーディブルで本屋大賞受賞作のラインナップを見る

 

新着作品(2025/12/27時点)

ここからは2025/12/27時点での新着作品を一部紹介する。

※スマホアプリで新着作品と検索して表示された作品の一部を記載している。(割愛している作品・ジャンルもある)

 

文学・フィクション

  • BUTTER(バター):柚木麻子
  • ババヤガの夜:王谷晶
  • この世の春 (上)(中)(下):宮部みゆき
  • 52ヘルツのクジラたち:町田そのこ
  • 闘え!ミス・パーフェクト:横関大
  • 秋山善吉工務店:中山七里
  • ガダラの豚2:中島らも
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 夏の庭と黄金の愛:辻村七子
  • シンメトリー:誉田 哲也
  • 一橋桐子(79)の相談日記:原田ひ香
  • 星を編む:凪良ゆう
  • トヨトミの世襲:梶山三郎
  • 灯台からの響き:宮本輝
  • ミス・パーフェクトの憂鬱:横関大
  • Q&A:恩田陸
  • すみれ荘ファミリア:凪良ゆう
  • 火喰鳥:今村翔吾
  • DOUBT 東京駅おもてうら交番・堀北恵平:内藤了

 

自己啓発・教養

  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある:アダム・グラント
  • 200 GENTLE HABITS 1日1ページ、人生をひらく小さな習慣:スコット・アラン
  • 感情の作法:橋本真理子
  • 人を動かす 改訂文庫版:D・カーネギー
  • 食べない人ほど仕事ができる!:堀大輔、秋山佳胤
  • 聞いたら忘れない勉強法:黒澤孟司
  • メンタル強めになる習慣:松島雅美
  • 情報活用のうまい人がやっている3色ボールペンの使い方:齋藤孝
  • 夢を叶える方程式:苫米地英人
  • 成功をめざす人に知っておいてほしいこと 新版:リック・ピティーノ、弓場隆
  • 自分のうけいれ方(愛蔵版):加藤諦三
  • 脳を鍛える!人生は65最後からが面白い:川島隆太
  • 「不機嫌」と「甘え」の心理 なぜ人は素直になれないのか:加藤諦三
  • なぜか助けてもらえる人の小さな習慣: 濱暢宏
  • 未来記憶:池田貴将
  • お金を引き寄せる「設定」と「許可」の法則:スピリチュアルakiko
  • 好奇心でゼロからイチを生み出す 「なぜ?どうして?」の伸ばし方:小宮山利恵子
  • 図書館のゆるゆる人生質問箱-中高生の悩み、質問、相談に、図書館職員がお応えします!-:北海道斜里町立図書館
  • 実践!ペップトーク:浦上大輔、岩崎由純
  • ポジティブ・シフト 心理学が明かす幸福・健康・長寿につながる心の持ち方:キャサリン・A・アンダーソン、本多明生

 

歴史・社会・哲学

  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプのの”首領モンロー主義時代”:池上彰
  • 「書くこと」の哲学 ことばの再履修:佐々木敦
  • 奇跡スイッチの押し方!潜在意識で夢を叶える:心理カウンセラーmasa
  • 日本人はなぜ日本のことを知らないのか:竹田恒泰
  • なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論:富永京子
  • 東大生はなぜコンサルを目指すのか:レジー
  • 「イスラエル人」の世界観:大治朋子
  • イザナキとイザナミの正体:関裕二
  • 戦国武家の死生観 なぜ切腹するのか:フレデリック・クレインス
  • もしも君の町がガザだったら:高橋真樹
  • [新版]日本の地政学:北野幸伯
  • 場を支配する「悪の論理」技法:とつげき東北
  • 始皇帝の戦争と将軍たち 秦の中華統一を支えた近臣軍団:鶴間和幸
  • 大阪に来たらいいやん!西成のNPO法人代表が語る生活困窮者のリアル:坂本慎治
  • 戦闘国家 ロシア、イスラエルはなぜ戦い続けるのか:小泉悠、小谷賢
  • だからあれほど言ったのに:内田樹
  • 小学生のうちに知っておきたい!それなに?日本史Vol.29~大塩平八郎の乱~:堀口茉純
  • 蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人 歌麿にも写楽にも仕掛け人がいた:車浮代
  • 韓国・国家情報院 巨大インテリジェンス組織と権力:佐藤大介
  • 情報戦の日本史:上田篤盛

 

ビジネス・キャリア

  • [第4弾]世界のエリートが学んでいる教養書必読100冊を1冊にまとめてみた:永井孝尚
  • 白いネコは何をくれた?:佐藤義典
  • 忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK:原田賢
  • 「ない仕事」の作り方:みうらじゅん
  • 頭のいい人が問題解決をする前に考えていること:下村健寿
  • 時間のデザイン:井上新八
  • スティーブ・ジョブスの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実:ジョージ・ビーム、鷹取孝
  • イーロン・マスクの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実:ジェシカ・イースト、鷹取孝
  • 瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。:荒木俊哉
  • 改訂新版 リピート率90%超! あの小さなお店が儲かり続ける理由:中谷嘉孝
  • 欲しがる脳:川島隆太、岡田拓也、人見徹
  • 農家のための売る技術100 農業特化「ブランディング×マーケティング×デザイン」のコツ:角田誠
  • ユニークな行動をとれる人がいつも考えていること:池田貴将
  • 最低限の人間関係で生きていく:大嶋信頼
  • 資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0:大竹秀明
  • やりきる意思決定 生成AIという「人間を超える知性」を従える究極のビジネススキル:中山昌哉
  • 「ハンドメイド」で稼ぎたくなったら読む本:bon bon cherry ハイジ

 

ノンフィクション・エッセイ

  • 80歳、私らしいシンプルライフ:徳田民子
  • 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと:花田菜々子
  • 昨日、今日、明日、明後日、明々後日、弥の明後日:横尾忠則
  • 養生する言葉:岩川ありさ
  • フランス人記者、日本の学校に驚く:西村カリン
  • そのうちなんとかなるだろう:内田樹
  • 日本語再定義:マライ・メントライン
  • 言葉にならない気持ち日記:梅田悟司
  • 鍋料理の話:北大路魯山人
  • 草とり:徳富蘆花
  • ヴェルダン:野上豊一郎
  • 瓢作り:杉田久女

 

オーディブルの作品数は多いが、評価は分かれる

ここまでオーディブルで視聴できる作品を紹介してきたが、これはまだほんの一部だ。公式サイトによると、オーディブルで視聴できる作品数は数十万作品とされている。

 

この作品数の多さを、オーディブルのメリットとして挙げているサイトも多い。一方で、作品数は多いものの、視聴したい作品が読み放題対象作品でない、という声もある。

 

作品数の多さも含めたオーディブルの評判については、肯定的な意見・否定的な意見の両方を整理した別記事でまとめている。

🔗オーディブルの評判は本当か?実際に使って「数字」で確かめてみた

 

作品数の多さが、読み方に影響する点

オーディブルは、紙の本よりも圧倒的に「読みやすい」と感じる。

本を開かずに耳から聴ける手軽さに加え、読み放題プランという特性もあり、気軽に多くの本に手を伸ばしやすい。

 

私もオーディブルを利用してから、普段読まないような本に触れる機会が多くなった。その点はすごく良いと感じている。

🔗【耳から読書】で自分の狭い世界に気づいた話

 

その一方で、精読には向いていないと感じる。というより、せっかく読み放題なのに、1冊の本を繰り返し聴くのはもったいない、という心理が自然と働く。

 

こうした読み放題という仕組みと心理が重なって、オーディブルは構造的に多読向きのサービスだと感じている。

精読に向いてないというわけではないが、こういう性質があることは知っておいた方が良いだろう。

 

そのほか、使っていて感じたデメリットについては下記でまとめてある

🔗オーディブルのデメリットまとめ|便利だけど万能じゃない

 

まとめ

今回は、オーディブルで人気の作品や新着の作品を中心に紹介してきた。

実際に並べてみると、文学作品からビジネス書、教養、ノンフィクションまで、かなり幅広いジャンルが揃っていることが分かる。オーディブルでどんな本が読めるのかを知りたい人にとって、この記事が役に立ったのなら嬉しく思う。

 

このブログでは、オーディブルにまつわる記事を多く書いている。

オーディブルがどんなサービスなのか、気になる人は下記から読んでみてほしい。

 

◆オーディブルが人気な理由を社会背景も含めて解説

🔗オーディブルとは?なぜ今「聴く読書」が選ばれているのか|社会背景と効果を整理する

 

◆【体験談】私がオーディブルを愛用するようになったきっかけ

🔗【耳から読書】で自分の狭い世界に気づいた話

 

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