【超簡単】FXの相場観を鍛えるトレーニング方法

今回の記事は、私が実際にやってみて効果があったなと感じる、「相場観を鍛えるトレーニング」を紹介します。トレーニングと言っても大したことはしません。毎日ほんの少し時間と手間をかけるだけ。毎日続けていれば自然と身に付いていきます。

そのトレーニング方法とは、毎日同じ時間帯にチャートを手書きすることです

手書きのチャート

そもそも相場観とは?

そもそも相場観とは?ってところですけど、この辺りは人によって定義が違うと思いますが、私の場合は「相場の変化(異常)に何となく気づける感覚」と定義します。

この何となくってところがポイントで、「あれ?トレンド終わったっぽい?」とか、「こっから上がりそうだな」っていうのが、ふわっと読み取れる感じです。

「明日、雨降りそうだなー」とか「朝が少し冷たくなってきたから、もうすぐ秋がくるな」のような、天気や季節の移り変わりに気づく感覚に近いです。

チャートを手書きすることの効果

このトレーニングの大事ポイントは、毎日同じ時間帯に書くという所です。

毎日同じ時間帯にチャートを見て書くからこそ、変化やその前兆に気付くことができます。言ってみれば、チャートで定点観測をしているわけです。

また、一本一本ローソク足を手書きすることによって、市場参加者の気持ちも見えてきます。それも相まって最近は反応しそうな水平線もうっすら見えてくるようになりました。

毎日毎日チャート見て手で書いてってのを繰り返してると、反応するところにも規則性というか傾向みたいなものも見えてくるようになります。

相場観を鍛える上で一番大切なこと

他にも相場観を鍛えるトレーニングがあるのか、ネット調べてみたところ、次のようなものがありました。

以下ネットにある情報※テキストベースの情報のみ(動画・音声媒体のものは調べてません)

  • チャートとCOT(IMMのポジション)を組み合わせて分析する。
  • シナリオを立てて値動きを追いかけ、その後答え合わせをする
  • 価格を毎日ノートに記入する(手書きが良い)→場帳をつけると同義
  • 商品市場や株式市場等他のチャートも見るCMEの出来高をチェック、記録する

色んなやり方がありました。どれが正しいとか間違いとかはないと思いますので、自分に合うものをやってみればいいと思います。

ですが、どのトレーニングにもひとつだけ共通していることがあります。

それは毎日続けるってことです。

一つ一つの作業自体は簡単なんですけど、効果が現れるのって半年後とか1年後とかです。

その効果を感じれる前に辞める人がほとんどです。効果が見えない中で続けるのは、めちゃくちゃキツいですからね。

なので、トレーニング自体を楽しめるかどうかがポイントになります。

手書きチャートでもノートつけるでも、下の写真のように溜まっていく類のものは、達成感も生まれるので割とおすすめできます。

通貨ペア×1年分の手書きチャート(日足)

後は、毎日の様子をブログとかツイッターとかにUPするのもアリです。いいねが貰えたりすることもあるので、それが励みや続ける力にもなります。

まとめ

今回は、

  • 相場観の定義
  • 手書きチャートの効果
  • 相場観を養う上で一番大切なポイント

の3本立てでお送りしました。

自分の「相場観を鍛える」というハードルから逃げていると、トレードで利益を出すのは不可能、だと僕は考えています。

利益が出るようになるまでの長い道のりの中で、この記事が少しでも前に進むための力になってくれれば嬉しいです。